金剛山観光など南北交流事業を進めている韓国の企業、現代峨山は5日、北韓の開城への観光事業を始めました。
この日開城に向かったのは観光客250人と取材陣、関係者などを合わせ360人あまりです。
観光客は午前中は開城市内のバギョン滝や観音寺を見て回り、午後には史跡や博物館を観覧し、開城工業団地を見学して午後5時半に韓国に戻る予定です。
観光客の中で最高齢者は開城がふるさとのキム・ユンギョン(88歳)さんで、現代峨山は出発前に開城観光開始を祝う記念品を贈呈しました。
開城観光は月曜日を除く週6回行われますが、日帰りで三つのコースがあります。
現代峨山によりますと、12月の予約はすでに85%が終わった状態です。