来月5日からスタートする北韓の開城(ケソン)に日帰り観光する費用が、一人当たり18万ウォンに決まりました。
9年前から金剛山観光を運営している韓国の企業、現代峨山は、開城(ケソン)の日帰り観光の費用について北韓側と協議した結果、交通費や食費、旅行者保険料を含めて一人当たり18万ウォンにすることで27日、合意しました。
南北軍事境界線の北およそ50キロにある開城(ケソン)は10世紀から14世紀にかけて栄えた高麗王朝の都で、遺跡めぐりと高麗博物館などが観光コースとなっています。
開城の日帰り観光は、来月5日から月曜日を除いて毎日行われ、午前6時にソウル中心部の光化門から出発するシャトルバスを利用して一日300人程度が観光できるということです。
予約の受付は、出発10日前までに全国の観光代理店で行っており、12月はすでに5000人あまりが予約を済ませています。