韓国と北韓はこのほど北韓の開城で、南北鉄道協力分科委員会の実務協議を行い、韓国のムンサン駅と北韓の開城工業団地にあるボンドン駅の間で、来月11日から毎日1回ずつ貨物列車を運行することで合意しました。
また、北韓の開城と新義州を結ぶ鉄道の改修工事を進めるため、南北の関係者による共同調査を来月12日から18日まで行うことでも合意しました。
南北は貨物列車の運行のために、休戦ラインに最も近い韓国側のトラサン駅と北韓側のパンムン駅にそれぞれ列車運行事務所を設置し、貨物列車が初めて運行される12月11日には北韓側のパンムン駅で南北共同の記念行事を行うことにしています。
統一部の関係者は、今のところ貨物の量は列車の運行が毎日必要なほど多くはないが、南北間の交流を促進する意味で毎日運行することにしたと語りました。