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韓半島

米朝の金融実務者が協議、ニューヨークで

Write: 2007-11-20 15:26:11Update: 0000-00-00 00:00:00

米朝の金融実務者が協議、ニューヨークで

アメリカと北韓は20日、ニューヨークにあるアメリカの国連代表部で、金融実務者協議を開きました。
この協議は、北韓の要請で開かれたものです。
初日の協議で、北韓はアメリカに対して、北韓が国際金融システムへ復帰できるよう協力を求めました。
これに対してアメリカは、まずは偽ドル札の製造や不法なマネーロンダリングなど、違法な金融活動を根絶することが先決だと応じました。
北韓は2005年9月に、マカオの銀行バンコ・デルタ・アジアの関連口座が凍結され、今年3月になってようやく米朝間で凍結資金の全面返還が合意されましたが、今も国際金融取り引きに多くの制限を受けています。
北韓はこの協議を通じて、国際金融システムへの復帰を目指す一方で、アメリカ政府によるテロ支援国家の指定解除や対敵国通商法の適用の解除を求めていく狙いがあるものと見られています。
この協議にはアメリカからグレーザー財務副次官補が、北韓からはキ・グァンホ財務省局長などが出席し、グレーザー財務副次官補は協議が終わった後の記者会見で、協議は終始友好的な雰囲気の中で進められたとした上で、北韓が国際金融システムへ復帰するためには処理すべきことがたくさんあり、問題解決には時間がかかるという見方を示しました。

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