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経済

外貨危機から10年、外貨準備高は12倍に

Write: 2007-11-20 14:31:44Update: 0000-00-00 00:00:00

外貨危機から10年、外貨準備高は12倍に

韓国は1997年末の外貨危機のときに比べて、外貨準備高が12倍増えたことが分かりました。
財政経済部が20日、外貨危機から10年を迎えて発表した資料によりますと、外貨危機に陥った1997年末の外貨準備高は204億ドルと底をついていましたが、10年が経った現在は2601億ドルで、12倍に増え、世界で5位の外貨保有国になりました。
GDP=国内総生産に占める外貨準備高の割合は、1997年末には4%に過ぎませんでしたが、現在は24%になりました。
為替レートは、外貨危機当時1ドル=1962ウォンまで上昇しましたが、現在は1ドル=900ウォン台を維持しており、外貨危機直前の水準に近づきました。
経常収支も1998年から9年連続で黒字となっています。
その結果、対外信用度も上がり、投資不適格から投資適格へと、外貨危機以前の水準に回復しました。
一方、外債は1997年末の1700億ドルから3100億ドルに増えましたが、財政経済部は外貨準備高が大きく増えた上に、主要国の外債比率と比較しても決して高くなく、為替市場が安定しているので、憂慮するほどではないとしています。

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