経済
韓国企業が参加、アフリカでニッケル鉱山開発
Write: 2007-11-08 13:28:24 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アフリカのマダカスカルで韓国の企業が参加してニッケル鉱山の開発事業が始まりました。
この開発事業はニッケルの鉱石からメタルまでを一貫して生産するもので、「アンバトビーニッケルプロジェクト」と呼ばれています。
開発事業の着工式は、7日、マダカスカルの首都アンタナナリボから北東に280キロほど離れたトアマシナという港で行われ、マダカスカルのラヴァルマナナ大統領や韓国鉱業振興公社ののイ・ハンホ社長をはじめ、各国の関係者が出席しました。
アンバトビーニッケルプロジェクトは、プラントが完成する2010年からニッケルの生産を始め、2013年からは年6万トンのニッケルを生産することになっています。
このプロジェクトには韓国から鉱業振興公社や大宇インターナショナルなどによるコンソーシアム=共同事業体が参加して、27.5%を出資しており、生産量の半分を優先的に買い取ることができる権利があります。
アンバトビー鉱山は世界3大ニッケル鉱山の一つで、埋蔵量は1億2500万トンに達し、27年間ニッケルを生産できます。
このプロジェクトは、韓国の企業がアフリカで鉱物資源開発に加わる最初のケースとなりますが、日本の住友商事も加わっています。
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