主な都市銀行が1年満期の定期預金の金利を6%台に引き上げました。
都市銀行の中でもっとも預金高が多い国民銀行は、今年中に1年満期の定期預金に加入すれば、年6.05%の金利を支払うことにしました。
また、韓国シティバンク、水協銀行も今月から、1年満期の定期預金の金利を6%台に引き上げました。
そのほかの都市銀行も1年満期の定期預金の金利を最高5.9%まで引き上げるなど、6%台に迫っています。
中央銀行である韓国銀行によりますと、今年8月から金利が6%台の定期預金が増え始めましたが、そのほとんどは3年満期の定期預金で、1年満期の定期預金の金利が6%台になったのは、6年ぶりのことです。
韓国銀行は2001年以来低金利基調を維持し、一時は政策金利が3.25%まで引き下げられましたが、2005年から数回に渡って金利を引き上げ、今年に入ってからは7月と8月に0.25ポイントずつ引き上げ、現在の政策金利は5%になっています。