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韓半島

米のテロ支援国解除手続き、来年初めが有力か

Write: 2007-11-02 17:04:18Update: 0000-00-00 00:00:00

米のテロ支援国解除手続き、来年初めが有力か

アメリカは、年末までに北韓が核施設の無能力化とすべての核開発計画の申告を履行すれば、来年はじめにテロ支援国から北韓を解除し、米朝間の関係正常化に向けた交渉などを本格化するとともに、来年8月末までに北韓の核施設の廃棄を完全に終了させるという内部の方針を立てたもようです。
これと関連しワシントンの消息筋によりますと、宋旻淳外交通商部長官は週明けにワシントンを訪問し、7日にライス国務長官と会談して、韓国戦争の終戦宣言や、北韓をテロ支援国のリストから解除する問題について具体的に協議する計画だということです。
この消息筋はまた「北韓の核施設の無能力化の速度や日本政府の反対、北韓の核廃棄が先決条件としているアメリカ政府の立場や議会への報告などの日程を考慮すると、テロ支援国の解除は年内には事実上難しい」と述べました。
さらに他の関係者は「北韓の核施設の無能力化の進み具合に合わせて来年初めには米朝関係正常化の手続きについて協議が始まると思う。アメリカは来年8月までに北韓が核施設の無能力化を完全に終了させるという目標を持っている」と述べました。
また北韓の核問題をめぐる6カ国協議のアメリカの首席代表ヒル国務次官補は「焦点はアメリカ政府がいつ連邦議会に報告するかである。議会への報告は北韓をテロ支援国から解除するのに必要な条件を満たしていることを意味するもので、非常に重要な意味を持っており、その点は北韓も理解している」と述べたとアメリカのマスコミが1日報道しました。
これまで韓国とアメリカの外交筋の間では、北韓が年内に核施設の無能力化を終えると約束したことから、北韓のテロ支援国の解除は年内にも可能ではないかという観測がありました。

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