6カ国協議で合意した北韓の核施設の無能力化作業に着手するため、アメリカの専門家チームが1日、北京から空路で平壌入りします。
専門家チームは、寧辺にある5000キロワット黒鉛減速炉、使用済み核燃料棒再処理施設の放射化学研究所、核燃料加工施設の三つの施設で、主要な部品を取り除くなど、無能力化作業に着手します。
一方、アメリカのヒル国務次官補は31日、中国の北韓大使館で金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官と会談し、核施設の無能力化作業に伴う技術的な問題を協議したということです。
ヒル次官補は、無能力化とともに焦点となっている核計画の申告については、「1~2週間以内に申告されると期待している」と述べました。