経済
「私教育費」 OECDの4倍、貯蓄・消費に影響
Write: 2007-10-29 15:36:27 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国の家庭が子どもにかける私教育費の負担は、OECD=経済協力開発機構の加盟国平均の4倍に上り、貯蓄率や家計の消費に影響を及ぼしていることが分かりました。
韓国銀行の金融経済研究院がまとめた報告書によりますと、2003年の韓国の国内総生産に対する私教育費つまり、学校以外の塾などにかかる費用の支出は2.9%で、OECD加盟国平均の4倍以上と、加盟国で最も高くなりました。
一方、韓国人個人の貯蓄率は、1995年は16.4%でしたが、2005年は4.2%と、10年間で12.2ポイントも低くなりました。
金融経済研究院は、教育費が1%増えるにつれて貯蓄は0.02%から0.04%低くなり、他の家計消費も萎縮するなどの影響を与えていると分析しています。
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