韓国と北韓は、26日、北韓の開城で南北首相会談に向けた予備協議を行い、南北首相会談を来月14日から16日までの3日間、ソウルで開くことで合意しました。
韓国の韓徳洙(ハン・ドクス)国務総理と北韓の金英逸(キム・ヨンイル)内閣総理による南北首相会談は、先の南北首脳会談で合意していたもので、南北首相会談が開かれるのは1992年以来15年ぶりです。
南北の実務者による26日の予備協議では、▼南北首相会談を来月14日から16日までの3日間、ソウルで開く、▼代表団の規模は7人で、随行員などを合わせて50人ほどとする、▼北韓の代表団は空路、ソウル入りする
▼首相会談の期間中に産業資源部と韓国の造船会社の関係者が北韓に建設する造船団地について協議することなどで合意しました。
これを受けて韓国側は韓悳洙国務総理を首席代表に、李在禎統一部長官を次席代表として、経済関係の長官を中心に代表団を組織する方針で、北韓と経済協力について積極的に協議を進めるものとみられます。