アメリカのブッシュ大統領は22日、北韓に対するエネルギー支援などの経費として、2008会計年度予算で1億600万ドルを議会に要求しました。
6カ国協議では、北韓が核施設の無能力化など「次の段階の措置」に応じれば、その見返りとして関係国が重油95万トンに相当する経済及びエネルギーを支援することで合意しています。
一方、米朝関係正常化に向けたアメリカと北韓の実務レベルの協議が22日、ニューヨークで行われました。
協議では、北韓の核施設の無能力化、テロ支援国指定解除問題、米朝間の文化交流などについて話し合いが進められ、各分野について分科会を設置することも検討したと伝えられています。