メニューへ 本文へ
Go Top

経済

韓国の無線インターネット「ワイブロ」が国際標準に

Write: 2007-10-19 11:06:22Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国の無線インターネット「ワイブロ」が国際標準に

韓国が世界で初めて開発した無線の携帯インターネット「ワイブロ(WiBro)」技術が、国際電気通信連合(ITU)の定める国際標準に採択されました。
国際電気通信連合は18日、ジュネーブで開いた会議で、韓国のワイブロについて、IMT-2000規格に沿った第3世代のデジタル方式の国際標準の一つとして認めました。
ワイブロが第3世代の国際標準の1つに選定されたことから、2GHz帯の世界共通の通話周波数で電話番号を変えずに国際ローミングを可能にし、高速でデータを送受信できるなど、これまでの世界の移動通信サービスと対等な競争を行うことができるようになりました。
ワイブロは、携帯電話のようにいつでもどこでも移動しながら平均1Mbpsの送信速度の超高速でインターネットを利用できる無線の携帯インターネット・サービスで、ノート型パソコンやPDA、車両用の受信機などにワイブロの端末機を取り付ければ、簡単に利用できます。
ワイブロは韓国でKTが去年6月からソウルで商用サービスを始め、今年4月からはソウル市と共同で地下鉄でのサービスを開始したのに続いて、首都圏の大学キャンパスでもできるようにして、いつでもどこでもインターネットができるユビキタス大学の計画を進めています。
メーカーでは三星電子がワイブロチップを内蔵した携帯電話やパソコン、ゲーム用端末機などを製造しており、来年4月からアメリカのニューヨーク、ワシントン、ボストンなど東部地域を中心とするワイブロ網作りを進めるなど世界23カ国でワイブロ事業を展開しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >