北韓の核問題をめぐる6か国協議の5つの作業部会のうち、韓国が議長国を務める北韓への経済・エネルギー支援を協議する作業部会が早ければ来週末にも板門店で開かれる見通しですが、これに先立って、南北は22日と23日に北韓の金剛山で事前の協議を行うことになりました。
協議には、韓国から外交通商部のイム・ソンナム北韓核外交企画団長を代表とする政府関係者数人が、北韓からは外務省と関係部署の局長級らが出席する予定です。
この協議では、北韓が核施設を無能力化する見返りとして5カ国が支援することになった重油95万トンに相当するエネルギーや発電所の補修に必要な機材や資材など支援の具体的な内容について話し合うことにしています。