アメリカ産輸入牛肉から、BSEを引き起こす恐れがあるとして韓国への輸入が禁止されている背骨が再び検出されました。
農林部は5日「先月7日に船積みされ28日、釜山港に到着したアメリカ産輸入牛肉18.5トン、618箱のうち1箱(30.3キロ)から長さ10センチほどの背骨が確認された」と発表し、アメリカ産牛肉に対する検疫を中断させました。
アメリカ産輸入牛肉からBSEの恐れのある背骨が検出されたのは今年8月以来、2度目です。
8月に背骨が検出された際、農林部はアメリカ政府の釈明を聞いた上で27日後に検疫が再開し、その際、BSEを引き起こす恐れのある危険部位が再び検出された場合は検疫を中断し、検疫の再開は韓米間の新たな輸入衛生条件についての交渉の中で進めることで合意していました。