盧武鉉大統領の北韓訪問について北韓のメディアは2日から報道しています。
北韓のラジオ放送の朝鮮中央放送と平壌放送、それに通信社の朝鮮中央通信は2日午後3時に、盧武鉉大統領の平壌到着を一斉に伝えました。
この中で各メディアは南北の首脳の出会いについて「南北関係をさらに深めて、韓半島の平和と民族の共同繁栄、祖国統一の新たな局面を切り開くうえで重大な意義を持っている」と強調しました。
3日の朝鮮中央放送と平壌放送は盧武鉉大統領の平壌訪問のほかに、2日夜開かれた金永南最高人民会議常任委員長主催の晩さんや大統領夫人の権良淑女史の日程なども伝えました。
また北韓の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は1面全体を使って「盧武鉉大統領平壌到着、偉大なる指導者金正日同士が出迎える」という見出しの記事とともに、両首脳が握手を交わしている写真を載せ、関連記事は3面まで続きました。