平壌の共同取材班によりますと、2日の平壌は盧武鉉大統領の訪問を歓迎するため、
沿道に数十万人の市民が詰め掛けましたが、その後は比較的落ち着いた雰囲気だということです。
また平壌に派遣されている共同取材団と随行員の一部の宿舎になっている平壌の代表的なホテルの高麗ホテルは、南北首脳会談の期間中は、外国人を含め外部からの宿泊を受け付けず、韓国から訪れた関係者のもてなしに徹しているということです。
平壌市内は今年8月に起きた平壌市内を流れるデドン川の氾濫で大きな被害を受けた痕跡はありませんが、南北首脳会談の開催を知らせる横断幕やポスターなどは見られないということです。