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韓半島

米、6カ国協議の合意文を承認

Write: 2007-10-03 11:57:32Update: 0000-00-00 00:00:00

米、6カ国協議の合意文を承認

アメリカは、北京で開かれていた6カ国協議で議長国の中国がまとめた合意文の案について最終的に承認し、中国に伝えました。
これはアメリカ国務省のマコーマック報道官が2日述べたもので、6カ国協議でアメリカの首席代表を務めるヒル国務次官補も2日、ワシントンでの記者会見で、「6カ国協議の成果を盛り込んだ共同声明が3日か4日には発表されるだろう」という見解を示しました。
ヒル次官補はまた南北首脳会談について、「北韓の核問題はアメリカをはじめとする6カ国の共同関心事だが、これは韓半島の問題で、韓国人が望む南北首脳会談を行う権利があるという事実を尊重しなければならない。6カ国協議と南北対話は互いに支障を与えずに並存させることができる。重要なのは緊密な意思の疎通だ」と強調しました。ヒル次官補はさらに6カ国協議の合意文に北韓に対するテロ支援国家の指定を解除する内容が盛り込まれるかどうかについて「日本の憂慮を十分理解しており、条件が整えば、北韓をテロ支援国のリストから解除することで協議を続けていく」と述べるにとどまりました。
これについては北韓のチェ・スホン外務次官は2日、ニューヨークの国連本部で行った基調演説で「北韓の核問題はアメリカの敵対政策による制裁と圧力では解決できない」として「アメリカと日本は北韓に対する敵対政策をやめるべきだ」と強調しており、アメリカのテロ支援国の指定解除をめぐる論議は当分の間続く見通しです。

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