韓半島
6カ国協議の合意文書採択、遅れる見通し
Write: 2007-10-02 14:11:28 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓の核廃棄に向けた次の段階の措置の手順をまとめた6カ国協議の合意文書の採択は、予定していた2日よりやや遅れる見通しです。
政府消息筋によりますと、合意文書を採択するかどうかは、早くても2日夜遅く、もしくは3日に決まる可能性が高いということです。
6カ国協議の合意文書の採択は、アメリカが本国政府の承認を得る必要があると主張したことから、各国とも本国に持ち帰って承認を得たうえで、結果を議長国の中国に伝えることになっていましたが、アメリカをはじめとする一部の国はまだ中国に連絡していないということです。
これに先立ってアメリカ国務省のケイシー副スポークスマンは1日、ヒル国務次官補がライス国務長官に合意文書の草案を説明して協議することになっているとしたうえで、今週後半の適当な日に、各国の代表が再び北京に集合して、合意文書を手直しするか、もしくは再協議するよう中国に要請する可能性があると述べました。
これに関連して韓国政府の関係者は、「そうした話は中国から通告を受けていない」と述べました。
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