韓半島
第3国経由の脱北者、初めてアメリカに入国
Write: 2007-09-19 16:40:28 / Update: 0000-00-00 00:00:00
ワシントン発KBS特派員の報道です。
北韓を脱出した20代の女性が、これまで脱出ルートになっていた中国やタイではない第3国政府の出国許可を受けてアメリカ入りしました。
脱北者のアメリカ行きを支援している韓国の宗教団体、ドゥリナラ宣教会のチョン・ギウォン牧師は19日、アメリカ政府から難民資格を認められた20代後半の脱北女性が、これまで脱出ルートになっていた中国やタイ以外の第3国を経てアメリカに到着したと発表しました。
チョン牧師は「第3国の政府は、北韓との関係を理由に脱北者の韓国やアメリカへの出国に難色を示してきたが、徐々にその政策を変えており、脱北者の選択の幅が広くなっている」と評価しました。
アメリカ入りした20代の女性は、5年前に北韓を脱出して中国に滞在していた際に、北韓に送り返されましたが、再び脱出に成功して、これまで東南アジアに密かに滞在していたということです。
脱北者のアメリカへの亡命は、去年5月に6人が亡命したのを皮切りにこれまでで31人となりました。
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