大統合民主新党の金テホン議員、ハンナラ党のペ・イルド議員、民主労働党のカン・キカプ議員ら与野党の議員68人は、11日、アメリカ産牛肉の輸入中止を求める決議案を国会の委員会に発議しました。
これは、アメリカから輸入した牛肉を検疫する過程で、BSEを引き起こす恐れのある大きな骨が見つかるなど特定危険物質が相次いで発見されたことによるものです。
決議案には、▼アメリカ産牛肉の安全性が科学的に立証されるまではアメリカ産牛肉の輸入中断措置を解除すべきではない ▼アメリカが要求している輸入衛生条件の改正案を受け入れるべきではない内容が盛り込まれています。
この決議案には、国会の農林海洋水産委員会のメンバー19人のうち、12人が共同で参加していることから、常任委員会を通過することはほぼ間違いないものとみられています。