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経済

多額横領の現代自会長、控訴審で執行猶予の判決

Write: 2007-09-07 14:44:40Update: 0000-00-00 00:00:00

多額横領の現代自会長、控訴審で執行猶予の判決

900億ウォンを横領して秘密資金を作ったなどとして起訴され、一審で懲役3年の実刑判決を受けた現代自動車の鄭夢九(チョン・モング)会長に対する控訴審の判決公判が6日開かれ、執行猶予に加えて社会奉仕を命じる有罪判決が言い渡されました。
この事件は、鄭夢九会長が2001年以降、会社から900億ウォンを横領して693億ウォンの秘密資金を作ったほか、系列会社に編入される予定の会社の株式を不当に安い価格で息子に渡して、会社に2100億ウォン以上の損害を与えたとして、去年5月、特定経済犯罪加重処罰法違反などの罪で起訴されたもので、今年2月に一審で懲役3年が言い渡されていました。
ソウル高等裁判所は6日の控訴審の判決で一審の実刑判決を改め、鄭夢九会長に対して懲役3年、執行猶予5年に加えて会社奉仕を命じる有罪判決を言い渡しました。
判決によりますと、今回の事件では財閥の弊害が明るみになり、実刑は避けられないという主張があったものの、韓国を代表する自動車メーカーの現代自動車が韓国経済に及ぼす影響を考慮して、執行猶予にしたとしています。
さらに判決は、鄭夢九会長自らが示した寄付を含めて2013年までに8400億ウォンを恵まれない人や環境保全にために使うことや、各日刊紙に法律を守る会社経営をテーマにした原稿を寄稿をすることなどの社会奉仕を命じました。

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