ソウル市は、最近、アメリカのミネソタ州で起きた巨大な橋の崩壊事故を受けて市内を東西に流れる漢江の橋梁20か所について安全点検した結果、すべて橋について安全が確認されたと6日、明らかにしました。
今度の安全点検では、チャムシル大橋、ソンス大橋など10ヶ所は安全性が最も高いAクラス、残りのオリンピック大橋、ヨンドン大橋など10ヶ所は次の段階のBクラスとなりました。
ソウル市の建設安全本部は、Aクラスは状態が極めて良好であることを意味し、Bクラスは塗装工事や、磨耗した部品の交替、包装工事の補強などの保守工事が必要だと話しています。
建設安全本部の関係者は、「1994年に起きたソンス大橋の崩壊事故の後、市が1兆2700億ウォンの予算をかけて橋の性能改善や補修補強工事などを実施した結果、ほとんどの橋の状態は良好であることが確認できた」としています。