経済
「大きなあばら骨」 米産牛肉からまた検出
Write: 2007-09-04 14:03:25 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカ産の輸入牛肉から、またもBSEを起こす恐れがあり、輸入禁止品目になっている大きなあばら骨が検出されました。
農林部の国立獣医科学検疫院は、4日、7月29日に輸入され検疫を待っていたアメリカ産牛肉1300箱、15.5トンについて検疫を行ったところ、1箱からおよそ18キロの大きなあばら骨が検出されたと発表しました。
あばら骨が検出された牛肉を加工したのは、7月31日に輸入牛肉から背骨が発見された時と同じ作業場で、船積みの中断措置が取られる2日前にアメリカを出発した牛肉が、先月10日釜山港に到着していました。
農林部は、骨や内臓などを取り除いた生後30か月未満の牛肉に限ってアメリカからの輸入を認めていますが、ことし7月にBSEの病原体が蓄積しやすい「特定危険部位」にあたる背骨が混じっているのが見つかったため、一時、輸入を中断していました。
今回、あばら骨が見つかった肉は、この措置がとられる前に輸入されたもので、あばら骨は「特定危険部位」にはあたらないことから、農林部は先月24日に検疫中断措置を解除する際にアメリカに通告した通り、この牛肉をすべてアメリカに送り返すとともに、加工した業者の韓国向けの輸出認可を取り消すものの、全面的な輸入禁止措置はとらないとしています。
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