製造業や輸出が好調なことを反映して、今年の4月から6月までの第2四半期のGDP=国内総生産は、第1四半期に比べて1.8%のプラス成長となり、2003年第4四半期以来、3年半ぶりに最高となりました。
韓国銀行が3日まとめた今年第2四半期の国民所得によりますと、第2四半期の実質GDPは第1四半期に比べて1.8%のプラス成長で、去年の第2四半期に比べますと5%の成長となりました。
このように第2四半期の実質GDPが伸びたのは、製造業が好調で、輸出も高い伸び率を見せたためと分析されており、韓国銀行では、「最近の原油価格の上昇が鈍くなり、半導体価格の下落も落ち着いているため、下半期には貿易損失の広がりは大きくならないと思われる」という見通しを示しました。