BSEを起こす恐れがある背骨が検出されたため一ヶ月近く中断していたアメリカ産牛肉の検疫が27日、再開されました。
国立獣医科学検疫院によりますと、現在、国内に輸入されながら検疫を受けていないアメリカ産牛肉は、6832トンに上っており、京畿道龍仁市にある検疫倉庫と釜山港のコンテナーに保管されています。
検疫院の関係者は、これらの牛肉すべてを検疫するには2週間程度かかるとしており、旧暦のお盆「秋夕」の前には大型スーパーでアメリカ産牛肉の販売が再開される見通しです。
農林部は、検疫は再開したものの、背骨が検出されたアメリカの作業場に対しては輸出作業の承認を取り消し、また、カルビの骨が検出された4つの作業場に対しても新しい輸入衛生条件が発効するまで輸入を中止する方針です。