中断していたアメリカ産牛肉に対する検疫が来週から再開されます。
農林部は24日、BSEを起こす恐れがある背骨が検出され今月1日から中断していたアメリカ産牛肉に対する検疫を来週27日から再開すると発表しました。
しかし農林部は、検疫は再開するものの、背骨が検出されたアメリカの作業場に対しては輸出作業の承認を取り消すとともに、カルビの骨が検出された4つの作業場に対しても新しい輸入衛生条件が発効するまで輸入を中止することにしました。
農林部は、今回の背骨の検出に対するアメリカ側の釈明を検討した結果、背骨の検出によって、アメリカのBSEの危険性が悪化したとはみられず、背骨の混入は包装する過程で従業員の不注意によって起きたものだとするアメリカ側の釈明を受け入れて、検疫を再開することにしたと説明しました。