16日の韓国株式市場は、アメリカの株価が急落した影響を受けて、KOSPI(総合株価指数)が、1700ポイント台を割り込み1691.98ポイントと、休場前のおとといより125.91ポイントの大幅な下落となりました。
16日の韓国証券市場は、休場前のおととい火曜日より63.70ポイント下がった1754.19ポイントで取り引きを始めましたが、午後に入ってから下げ幅はさらに拡大し、一時、136.18ポイントも急落して1681.71ポイントまで下がりました。
KOSPI指数の一日の下落幅が三桁となったのは、初めてのことです。
また店頭市場のコスダック市場では、株式の売買が中断されるサーキットブレーカーという措置が発動されました。
韓国証券先物取引所は、16日午後1時30分にコスダック市場が、前日の終値より10%以上暴落する傾向が1分以上続いたことから売買の一時中断措置「サーキットブレーカー」が30分間、取られました。
コスダック市場でサーキットブレーカーが発動されたのは、2001年10月にこの制度が導入されてから2度目です。