WFP=世界食糧計画は、北韓に降り続いた大雨で、被災者が30万人、穀物の被害が45万トンにのぼる大きな被害が出たものとみています。
WFPのアジア事務局報道官は、国連による合同被害調査団が北韓の高官と面談した結果、今月7日からの大雨によって、北韓の農耕地全体の11%に被害があったとする報告を受けたということです。こうした被害状況から穀物45万トンの収穫が減少することが予想されるとしています。
これが事実だとしますと、国際社会は北韓に対して長期的な人道的支援を検討しなければならないとWFPの関係者は指摘しました。