6カ国協議のアメリカと北韓の首席代表が13日、北京の北韓大使館で会合し、非核化に向けた次の段階の措置を話し合う作業部会の進め方について協議しました。
アメリカのヒル国務次官補は、会談後、記者団に対して、「金桂冠外務次官と、16日から中国の瀋陽で開かれる非核化作業部会の進め方などについて意見を交わした。核施設の無能力化を実現する方法について一定の合意に達したと考えている。16日に始まる作業部会ではすべての核施設の申告についての技術的な問題や、核施設の無能力化に向けた日程について詳しく協議することになるだろう」と述べました。
ヒル次官補はまた、米朝国交正常化について話し合う作業部会を今月末に開くことで金桂冠外務次官と暫定的に合意したことを明らかにしました。