京畿道龍仁(ヨギン)市器興(キフン)区にある三星電子の半導体工場で、停電によって半導体生産ラインの操業が止まり、大きな損害が出ました。
器興区にある三星電子の半導体工場では、3日午後2時頃、主力工場の電気系統に負荷がかかり過ぎ配電盤がショートして煙が出ました。
この停電で携帯音楽プレーヤーなどに使われるNAND型フラッシュメモリーや、システムLSIを生産する6本の生産ラインが一斉に停止しました。
三星電子によりますと、復旧に努めた結果、4日午前0時過ぎから電力供給が再開され、4日午後には正常な操業状態に戻ったということです。
しかし今度の停電で、400億ウォンにものぼる損害が出たと話しています。