韓国と北韓による6回目の南北将官級会談は、最終日の26日、海の軍事境界線をめぐって協議しましたが、結論が出ないまま決裂しました。
24日から軍事境界線の板門店で行われた、6回目の南北将官級会談、最終日の26日、午前10時から全体会議を開き、北韓が、韓国戦争のあと国連軍によって定められた、海の軍事境界線の見直しを強く主張しましたが、結論には至らず、決裂した状態で終了しました。
締めくくりの会議で、北韓側のキム・ヨンチョル代表は、「海の軍事境界線の見直しを受け入れなかった韓国側に責任がある。これで、今後、南北将官級会談は必要ではないということが証明された」と厳しく批判しました。