経済
新入社員の入社年齢、通貨危機以後高くなる
Write: 2007-07-26 14:12:34 / Update: 0000-00-00 00:00:00
1997年暮れの通貨危機以後、就職難が長引いているため、新入社員の入社年齢が次第に高くなっていることが分かりました。
就職情報会社「インクルート」がこのほどリサーチ専門会社に依頼して30歳以上の大卒サラリーマン1081人を対象に会社に初めて入社した年齢を調査した結果、通貨危機が起きた1997年を境にして、翌年以後に入社した人のうち、30歳を超えていた人は24%と、1997年以前の10%より2倍以上も多いことが分かりました。
これに対して、24歳までに初めて入社した人は、1997年以前は24%でしたが、以後は11%と半分以下に減っています。
この結果、新入社員の平均年齢は1997年以前は26.5歳でしたが、以後は28.5歳と2歳高くなっています。
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