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経済

中国のトラックが韓国を走る 新制度に調印

Write: 2007-07-25 13:25:02Update: 0000-00-00 00:00:00

中国の空港で荷物を積んだトラックが、海路で韓国の港まで運ばれさらに仁川空港まで陸路を移動する新しい輸送制度の道が開かれました。
建設交通部は25日、中国の山東省青島(チンタオ)市政府との間で、トラック複合一環輸送制度導入のための覚書を締結しました。
この制度は、中国の青海空港で荷物を積み込んだ中国のトラックがそのまま陸路で青海港まで移動し、そこでトラックごとフェリーに乗り込んで韓国の仁川港に入ります。そしてこのトラックは荷物を載せたまま港の保税区域を通過して仁川空港まで運転されるというものです。
これは中国の貨物を仁川空港に誘致するためのシステムで中国のトラックを利用して今月末からまず実施し、韓国のトラックの青海への運行は、中国側の法律が整備される来年、可能になるものとみられます。
この方式を導入すると、これまでの輸送方法に比べて運送時間で最大6時間ほど、費用は5トンあたり1000ドルほど削減されます。そして完全に包装された貨物をトラックに載せて青海を出発するので再包装や荷下ろしの手間が省け、貨物損傷の心配もないということです。
建設交通部は、この青海空港・仁川空港間のトラック複合一環輸送制度を韓国全土、中国全土に拡大したいとしています。

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