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韓半島

金桂冠次官 「核施設解体には軽水炉導入が先決」

Write: 2007-07-21 15:01:41Update: 0000-00-00 00:00:00

金桂冠次官 「核施設解体には軽水炉導入が先決」

北韓の金桂冠(キム・ゲグアン)外務次官は、21日、北京で「寧辺にある核施設を解体するには、先に軽水炉が入ってこなければならない」と述べ、新たな要求を出しました。
金桂冠外務次官は、21日、6カ国協議の首席代表者会合を終えて北京国際空港から出国する際、韓国の記者の質問に対して「今、われわれが話し合っているのは、現存する核計画、つまり寧辺の核関連施設の稼動を停止させて使えないものにし、究極的には解体することだが、そのためには軽水炉が先に入ってこなければならない。われわれがやるべきことは明白だが、相手は準備が足りないようだ」と述べました。
金桂冠外務次官はまた「核問題の解決の基本は重油の提供を受けることではない。政策を変えることだ」と強調しました。
金桂冠外務次官はこれに先立って行った内外記者との会見では、6カ国協議について「会談結果に満足しており、おととし9月の6カ国協議で出した共同声明と、今年2月に合意した初期段階の措置を誠実に履行すると表明した」と述べた後、「今回の協議で、核施設無能力化の期限を決められなかったのは、協議時間が足りなかったためだ。無能力化の期限設定には、参加国それぞれの義務内容をはっきりさせ、その手順を決めなければならない。それらは、今後の作業部会と次の6カ国協議で論議しなければならない」と述べました。
金桂冠外務次官はまた、日本について「日本は、圧力を加えることで問題解決にならないことを知るべきだ」と、厳しく述べました。

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