南北の軍による将官級の会談が、2か月半ぶりに、今月24日から3日間の日程で開かれることになりました。
これは、南北の軍事当局者同士が、16日に行った実務協議のあと発表したもので、実務者協議では第6回南北将官級会談を、今月24日から3日間の日程で、軍事境界線にある板門店(パンムンジョム)の韓国側の「平和の家」で開くことで合意しました。
韓国は、今度の会談で、南北の経済協力事業の拡大にともなって、南北間を結んでいる鉄道や道路の安全を軍事的に保障するよう、働きかけることにしています。
一方、北韓は、韓国戦争のあと国連軍によって定められた、海の軍事境界線の見直しを重ねて求めるものとみられています。