韓半島
米は韓国に核兵器ないこと証明すべき、北韓が主張
Write: 2007-07-16 13:50:12 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓の朝鮮平和擁護全国民族委員会は14日、談話を発表し、アメリカは韓国に核兵器がないことを検証可能な方法で証明すべきだと主張しました。
朝鮮平和擁護全国民族委員会は談話で、アメリカは2005年9月に6カ国協議で採択された共同声明で、在韓米軍は核兵器を保有せず、また北韓を攻撃する意思がないことを確認したとしており、アメリカはこうした内容を検証可能な方法で証明すべきだと強調しました。
また、アメリカは1992年7月に韓国から戦術核兵器を完全に撤収したと発表したが、その後は韓国内の核兵器の存在について肯定も否定もしないあいまいな態度で一貫し、表面的には対話に応じながら、その裏では韓国内に核戦争に必要な装備を持ち込んでいるとして、核問題の解決はアメリカがこうした敵対的な政策を撤回するかどうかにかかっていると主張しました。
その上で、自らの核問題は棚上げしたまま、韓半島の非核化を主張するアメリカの行為は、誰が見ても納得できないと強調しました。
北韓はこれまでにも韓半島の非核化を実現するためにはアメリカが韓国内に配置した戦術核兵器を撤収すべきだと主張してきたことから、今後の6カ国協議では韓国内に核兵器があるかどうかを検証することを求めてくる可能性が高いものと見られます。
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