6カ国協議のアメリカ首席代表、ヒル国務次官補は11日、ワシントンで日本の記者団と会見し、韓半島の休戦協定を平和協定に変える韓国、北韓、アメリカ、中国の4カ国による平和体制協議を年内に始める必要があるという考えを明らかにしました。
この中でヒル国務次官補は、韓半島の和平に関する協議は、「寧辺(ヨンビョン)の核施設の無能力化の開始や完了とからめていくことが効果的だ」と述べ、韓半島の平和体制協議を北韓の核の放棄に連動させたい意向を示しました。
平和体制協議は、1950年に勃発した韓国戦争が休戦状態となっているのを終わらせ、恒久的な平和の枠組みを作ろうというものです。