北韓の核問題をめぐる6カ国協議が来週18日に北京で再開される見通しです。
6カ国協議に詳しい外交消息筋によりますと、議長国の中国は次の6カ国協議を来週18日からはじめる方向で参加国と調整しているということです。
今回の協議は首席代表による会合で、日程は19日までの2日間ですが、必要な場合は、1日延長できるとしている模様です。
これについて外交消息筋は、「首席代表による会合の方式で開かれるので、開会式はせずに直ちに懸案にとりかかり、2月の6カ国協議で合意した初期段階の措置に続く具体策について協議すると思われる」と述べました。
またアメリカと北韓は、この首席代表による会合の場で、2国間協議を行い、北韓の核の無能力化や、核開発計画の完全な申告、高濃縮ウランなどについても協議するものとみられています。