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経済

大手スーパー労組が店舗を占拠、非正規職解雇で

Write: 2007-07-09 13:18:24Update: 0000-00-00 00:00:00

大手スーパー労組が店舗を占拠、非正規職解雇で

ニューコアーやホームエバーなど大型スーパーの全国チェーンを抱えるイーランドグループの労組は、会社側が非正規職の職員を大量解雇したことに抗議して、8日から全国13の店舗に立てこもっていましたが、9日になって、ほとんどの店舗で占拠を解きました。
イーランドグループの労組は、会社側がレジ係などを勤めていた非正規職の職員300人あまりを解雇したため、解雇を取り消すよう求めて、8日、組合員が全国の13の店舗に立てこもって、会社を糾弾する集会を開きました。
労組は、会社が2年以上務めた非正規職の一部を正社員として採用する一方、非正規職の職員300人あまりを解雇して、レジ係などの業務を人材派遣会社に任せることにしたのは、非正規職の職員に対する差別だと反発しています。
これに対して会社側は解雇は法律にもとづいた合法的な措置だとして、双方が対立しています。
会社側は、労組が店舗を占拠したことで、8日は13の店舗で事実上営業ができず、合わせて65億ウォンあまりの売り上げ損失が生じたとして、労組に対して法的に対応するとしています。
労組は8日の占拠で十分主張をアピールすることができたとして、9日は13の店舗のうち11の店舗で占拠を解き、二つの店舗では集会を続けて、不買運動などを展開していくことにしました。

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