北韓の寧辺にある核施設の稼働停止や封印を確認するため、IAEA=国際原子力機関の査察団が14日にも北韓入りする見通しです。
外交消息筋によりますと、IAEAの査察団は合わせて8人で、14日または17日に北韓入りする予定だということです。
査察団は寧辺の核施設の稼働停止や封印作業を確認し、封印が終わった時点で8人のうち6人は帰国し、2人はその後も寧辺に常駐して、監視活動を続けることになります。
稼働停止や封印、監視カメラの設置などの作業は2週間程度かかる見通しです。
IAEAの査察団が北韓入りするのは、2002年12月に北韓がIAEAの査察団を退去させて以来、4年半ぶりのことです。