韓国株式市場の総合株価指数(KOSPI)は4日、内外からの好材料で投資心理が好転し終値は1838.41と、史上最高値を更新しました。
韓国株式市場は、先月19日に1807.85の最高値の後、先月29日まで下落し続けてきました。
そして、先月末、韓国とアメリカとのFTA=自由貿易協定に両国政府が調印したことを受けて、今月の初取り引きとなった2日には再び上昇に転じ、続いて3日には、北韓の核問題による緊張が緩和されたこと、世界的な信用格付け会社、ムーディーズが韓国に対して上方修正を検討していることで、1800ポイントの大台に回復しました。
4日には、3日の国会で、規制緩和が盛り込まれた資本統合法が本会議で可決・成立したことや、韓国企業の第2四半期の営業実績が好転したことによる期待感から、外国人投資家の買い注文が多く、総合株価指数が一気に上昇し、4日の終値は1838.41と、前日に比べて32.91ポイントも上昇して取り引きを終えました。