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韓半島

IAEA、北韓の核施設視察へ

Write: 2007-06-28 16:56:39Update: 0000-00-00 00:00:00

IAEA、北韓の核施設視察へ

北韓を訪問しているIAEA=国際原子力機関の実務代表団は、28日朝、核施設を視察するため寧辺(ヨョンビョン)に向けて出発しました。
IAEAのハイノネン事務次長が率いる代表団は、28日朝、平壌のホテルを出発し、北に90キロあまり離れている寧辺の核施設の視察に向かいました。
寧辺には、出力5000キロワットの黒鉛減速型の実験用原子炉や、使用済みの核燃料棒からプルトニウムを抽出する再処理施設などがあり、今年2月の6か国協議ではこうした施設の稼働停止や封印が合意されています。
出発に先立って、ハイノネン事務次長は記者団に対し、 「寧辺には査察ではなく視察で訪れる。協議は29日の夜まで続く」と述べ、IAEAとして核施設の状態を直接確認したうえで、稼働停止や封印をどのように監視・検証するか北韓側と調整を進める考えを示しました。IAEAの査察官らが北韓の核施設を訪れるのは、2002年に査察団が退去させられて以来初めてで、今回の視察は28日と29日の2日間行われます。
一方、IAEA=国際原子力機関は来月9日に理事会を開き、北韓の核施設の閉鎖に向けた査察団の派遣などについて協議することにしています。

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