今年下半期の輸出は鉄鋼や自動車、船舶などは好調が続き、2ケタ台の増加率となることが予想されますが、半導体や石油化学、石油製品は成長が鈍りそうです。
産業資源部が20日に開いた輸出産業景気動向点検会議に出席した業界関係者らは、下半期の輸出に対する見通しをこのように示し、特に今年好調だった鉄鋼製品の輸出は、下半期も日本と東南アジアでの需要の増加などもあって、26.7%の高い成長率になると予想しました。
このほか船舶の輸出が19.3%、一般機械の輸出が22.7%伸びるものと予想されています。
しかし、去年24.6%と高い伸びを見せた半導体の輸出は、DRAMの価格が下がっていることから、今年の輸出は11,4%の伸びにとどまるとみられています。
業界関係者らは、今年上半期の輸出と輸入は去年の同じ期間よりそれぞれ14%伸びると予測する一方で、ウォン高が続いていることが輸出の最大の悪材料だとして、為替の安定に力を尽くしてほしいと政府に要請しました。