政府はアメリカが提案してきたFTA=自由貿易協定の追加交渉に応じる方針を決めました。
政府は19日、政府総合庁舎で行った会議で、アメリカが提案してきたFTAの追加交渉の内容を検討した結果、労働と環境分野を除いた医薬品、政府調達、投資など5つの分野については、これまでの協定文の内容をさらに明確にするものだと判断し、追加交渉の提案を受け入れることになりました。
政府はしかしアメリカ側の提案内容と意図をさらに綿密に検討するため、十分な時間をかけて対応する方針で、今週21日に韓国を訪れるアメリカの代表団から詳しい説明を聞いたうえで、追加交渉を進めていくとしています。
これに先立ってパリを訪問している韓悳洙国務総理は18日、韓国は今月30日までに韓米FTAに署名する予定だが、その後も合意内容の一部について再交渉することもありうると述べました。