アメリカのライス国務長官は、18日、北韓がIAEA=国際原子力機関の実務代表団の訪問を招請したことを歓迎するとともに、北韓が2月の6カ国協議の合意内容を実行することを期待すると述べました。
ライス国務長官はこの日、ワシントンで、北韓がIAEAの実務代表団を招請したことについて、「まさに実現すべき望ましい措置だ」としたうえで「我々は北韓が2月の6カ国協議に盛り込まれた彼らの義務である合意内容を果たすことを期待する」と強調しました。
これに先立って、国務省のマコーマック報道官は、北韓によるIAEA実務代表団の招請について「望ましい措置で、これからは6カ国協議の当事国が2月の合意をすべて守ることが重要だ」と述べました。
マコーマック報道官はまた寧辺にある核施設の閉鎖について「ただちにできるわけではないが、数週間以内に終了できると思う」と述べ、北韓に迅速な対応を求めました。