韓国で生産されたコメが初めてアメリカに輸出され、販売が始まりました。
アメリカに輸出されたコメは、全羅北道郡山(グンサン)で生産され「渡り鳥渡来地のコメ」と名づけられた無農薬のコメで、1回分として2トンが13日に通関手続きを終えて、15日からロサンゼルスの韓国人マーケットを中心に販売が始まりました。
2回分の50トンは今月末にロサンゼルスやシカゴなどで販売される予定で、価格は10キロで35ドル前後と、カリフォルニアで生産される似たような品種のコメに比べて2-3倍高くなっています。
輸入会社の関係者は「値段ではアメリカ産のコメに勝てないが、アメリカ産より深みのある味に自信がある。韓国産のコメを求める韓国人や和食の高級レストランなどを中心に需要が伸びると思う」と話しています。