6カ国協議のアメリカ側の首席代表をつとめるヒル国務次官補は16日、6カ国協議は来月開かれるという見通しを示しました。
モンゴルで開かれた国際会議に出席しているヒル次官補は、韓国のマスコミとのインタビューで「来週18日に中国の武大偉外務次官と会って6カ国協議の日程を協議する予定で、個人的には今月中の再開を期待している。しかし北韓にも北韓なりの立場があると思う」と述べました。
そして北韓関連資金の送金が終わっていないと報じられた16日、ヒル次官補は、6カ国協議は7月に開かれるという見通しを示しました。
ヒル次官補は、またモンゴルの国際会議に出席している北韓当局者と接触する可能性については「北韓からの出席者たちは6カ国協議の担当者ではないので、会う予定はない」と述べました。
ヒル次官補は来週18日に中国に向かい武大偉外務次官と協議した後、引き続き韓国と日本を訪れて6カ国協議の日程や対応について協議することにしています。