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韓半島

青森県に漂着の脱北者家族4人、韓国入り

Write: 2007-06-16 15:38:01Update: 0000-00-00 00:00:00

青森県に漂着の脱北者家族4人、韓国入り

北韓を小型船で脱出して今月2日、日本の青森県深浦町に漂着した家族4人が16日、大韓航空機で韓国入りしました。
この4人は、日本で脱北者とその支援団体を支援することを主な内容とする「北韓人権法」が去年6月に制定されてから、日本政府によって第3国に送られた初めてのケースとなりました。
日本の警察と入国管理局などのこれまでの調べによりますと、この家族4人は北韓での経済的に厳しい生活から逃れようと、北韓北部の清津(チョンジン)港から小型船で脱出し、北韓の貨物船「マンギョンボン号」が行き来する新潟港を目指したものの、青森県深浦町に漂着し、韓国行きを希望していました。
その翌日の3日には、済州島で開かれた韓中日の外相会談にあわせて行われた韓日外相会談で、韓国の宋旻淳外交通商部長官は4人を受け入れる方針を示し、麻生外相も人道的に対応すると述べていました。
しかし1人が少量の覚せい剤を持っていたことが分かり書類送検されましたが、日本の検察は起訴猶予処分にしました。
この4人は今後、韓国の関係当局によって、改めて北韓を脱出した理由などについて調査を受けた後、韓国に定着することになっています。

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