南北は7日と8日の両日に北韓の開城で、北韓に対する軽工業の支援と地下資源開発の協力について実務者協議を行うことで5日合意しました。
これは先週の南北閣僚級会談がこれといった成果がなく終了した後に行われる初めての南北の接触で、今後の南北関係に対する北韓の思惑や意志がうかがえるものとして注目されます。
この実務者協議は、韓国が北韓に軽工業に必要な原材料を支援する代わりに、北韓の地下資源の開発に参加することについて話し合うもので、7日からの実務者協議は南北ともに民間機関が中心になって細部を議論していく予定です。
南北は先月の実務者協議で、今月25日から北韓の鉱山3カ所で共同調査を行い、27日からは韓国が衣類の原材料500トンを提供することで合意しましたが、原材料の細かい品目と価格の設定をめぐって意見がまとまりませんでした。